
喫煙する女性は、喫煙する男性に比べ肺癌(がん)を発症する比率が高いという報告が、米国医師会誌「JAMA」7月12日号に掲載された。
米国では男女ともに肺癌が癌による死亡原因の第1位であり、2006年には女性7万3,000人、男性9万500人が肺癌で死亡すると推定されている。女性では、乳癌と大腸癌の合計よりも肺癌による死亡者の方が多い。女性は成長の遅い腫瘍の有病率が高いらしい。
今回の結果は、女性は男性よりも積極的に禁煙に取り組む必要があるほか、喫煙する女性は早期に検査を受ける必要があることを示すものであるが、問題は検査方法である。ヘリカルCTには、良性疾患も多数検知されてしまうという問題点がある。しかし、早期発見の必要性を考えれば、やはりヘリカルCTを超える方法はないと専門家はみている。
最近は男性より女性の方が喫煙率高いらしいですね。

