目の疲れを取れるには蒸しタオルがよい

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2007年09月03日 00:08

目の疲れを取れるには蒸しタオルがよい

目の疲れ


情報化社会を背景に、首都圏の女性(20代から40代)の多くは
1日に7時間以上のパソコン作業をしているおり、
その多くが目の疲れや目の乾きを感じているなど、
目を酷使する環境は確実に広がっております。

以前より目が疲れたときは暖めると効果的だと聞いた事がありますが
今回は花王株式会社と大学が共同で実験を行い「 蒸しタオル 」を
使い、目の疲れを取るにはどれだけの時間、どれくらいの温度の
蒸しタオルを使えば効果的かの実験結果を発表しました。
パソコンを長時間使用するVDT(Visual Display Terminal)作業を
主業務(1日当り約6時間従事)とする方16名を対象に、
疲れ目の程度をピント調節力により評価しました。
月曜日と週末の金曜日で比較してみると、
週末になるにつれて顕著に低下していたそうです。

VDT作業終了後に、蒸しタオルで目を温める効果
そして上記の人たちに対して、VDT作業終了後に
蒸しタオルで目を温めるという方法が、
どのような影響を及ぼすかを検討したところ、
約40℃で3分間(蒸しタオル1本を使用)の場合よりも、
約40℃で10分間(蒸しタオル5本を連続使用)温めることで、
VDT作業で低下したピント調節力が回復することを
明らかになったとのこと。
また、感想を調べたところ、
約40℃で3分間に比べて10分間温めた場合の方が
効果を実感する人が多かったとしています。

ドライアイへの、蒸しタオルで目を温める効果 ドライアイと診断された27名を対象に、
蒸しタオルで目を温めたときのドライアイ改善効果を調べた結果、
約40℃で3分間(蒸しタオル1本使用)温めた場合は
5%にドライアイの改善が見られたのに対して、
約40℃で10分間(蒸しタオル5本を連続使用)温めた場合は、
36%の目に改善が認められたそうです。

つまり40℃の蒸しタオルで毎日10分間目を温めておけば、
パソコン利用などで目を酷使することも、
少しは楽になるということでしょうか。

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